シーバー病による踵の痛み|12歳・野球少年【石狩市 はなかわ鍼灸+Rebody整骨院 症例紹介】
ご来院時のお悩み
12歳・野球を頑張る男の子。
2年前から両踵の痛みが続き、野球の練習や試合後には歩くことも困難になることがありました。
整形外科や整骨院で**シーバー病(踵骨骨端症)**と診断され、治療を受けていましたが、野球を頑張るほど痛みが強くなり、守備やバッティングにも影響が出ていました。
ホームランを打てるほどプレーは好調でしたが、「このまま野球を続けても大丈夫なのか」「成長期の身体に影響はないのか」と不安を感じ、ご来院されました。
+Rebodyの評価
+Rebodyでは、シーバー病だからと踵だけを施術するのではなく、「なぜ踵へ負担が集中しているのか」を全身の動きから評価します。
評価では、股関節と下部体幹の連動が少なく、太ももやふくらはぎへ負担が集中する動きのクセがみられました。
また、胸郭の回旋が十分ではなく、体幹と下肢がうまく連動していないため、前傾姿勢やダッシュで脚だけで踏ん張る動きとなり、踵へ繰り返しストレスが加わっていました。
スポーツ障害は、痛い部位だけではなく、身体全体の動きを評価することが再発予防につながります。
施術内容
手技療法では、下腿から踵周囲の筋膜や軟部組織の癒着を整え、関節をリアライメントしました。
さらに股関節の可動性を高め、骨盤と下肢、骨盤と胸郭の連動を促通し、踵へ負担が集中しにくい身体の状態へ導きました。
運動療法では、発育発達の順番に沿って、うつ伏せ位や四つ這い位から股関節・胸郭の可動性を引き出し、全身の連動を学習しました。
最後にアシスティックを用いて、野球に必要な胸郭の動きを正しい位置と順番でコーディネーションし、競技に活かせる身体づくりを行いました。
経過
施術開始から約2か月で踵の痛みはほぼ消失しました。
バッティングや守備での動きも向上し、目標としていたセレクションにも良いコンディションで臨むことができました。
現在は再発予防とパフォーマンスアップを目的に、体幹と下肢、胸郭の連動をさらに高める運動療法を継続しています。
石狩市でシーバー病やスポーツ障害でお悩みの方へ
シーバー病は成長期によくみられるスポーツ障害ですが、「成長痛だから仕方ない」と諦める必要はありません。
+Rebodyでは、踵の痛みだけでなく、成長期の身体の使い方や動きのクセまで評価し、再発しにくい身体づくりを目指しています。
石狩市でシーバー病や踵の痛み、野球をはじめとしたスポーツ障害でお悩みのお子さんや保護者の方は、お気軽に+Rebodyへご相談ください。
「好きなスポーツを思いきり楽しめる身体づくり」を、私たちは全力でサポートしています。
