石狩市で【症例報告】46才女性 腰痛|北海道石狩市 はなかわ鍼灸整骨院+Rebody

デスクワークと育児による腰痛|姿勢と胸郭の動きを整え、自分で身体を戻せるように

46歳・女性、会社員の方です。

長時間の事務作業による腰痛に加え、小さなお子さんの抱っこなど、日常生活の中でも腰に負担がかかり、何年も前から腰痛を繰り返していました。

仕事では1~2時間続けて事務作業をすると、腰がつらくなって休憩を取らなければ仕事を続けることが難しい状態でした。自宅でも家事や育児があり、腰痛によって日常生活にも支障が出ていました。

初回施術

身体の状態を確認すると、座っている時間が長いことで股関節の動きが悪くなっており、椅子に座った状態から立ち上がる動作もつらい状態でした。

また、事務作業やお子さんの抱っこなど、手元を使う姿勢が多いことで身体が前方へ丸まり、胸郭が正しい位置に戻りにくくなっていました。

その結果、体幹を正しい姿勢に保持することが難しくなり、腰部を曲げて身体を支えることで腰に負担が集中していると考えました。

そこで初回は、まず骨盤~股関節、胸郭のゆがみを整えることを目的に手技を行いました。

運動療法では、ストレッチポールを中心に使用し、胸郭の動きと姿勢の改善を目的に行いました。

さらに、ひめトレを使用して骨盤底筋のスイッチを入れ、骨盤を支える感覚を身につけながら、座位姿勢を保てるよう指導しました。

腰だけにアプローチするのではなく、骨盤・股関節・胸郭を整え、体幹で身体を支えられる状態をつくることを目指しました。

6回目施術

6回目には、初回と比べて腰痛がかなり軽減していました。

一方で、Poslogによる姿勢評価では、猫背の姿勢不良がまだ目立っていました。

そこで、運動療法の中心をこれまでの姿勢改善から、さらに胸郭の動きに重点を置いた内容へ変更しました。

事務作業では、パソコンや書類など手元を見る時間が長くなるため、無意識のうちに身体が前に丸まり、猫背になりやすくなります。

そのため、胸郭を動かしながら、崩れた姿勢を自分自身で正しい位置へ戻す方法を指導しました。

施術や運動療法を継続する中で、ご本人も「自分の姿勢がどのように崩れているのか」「崩れたときにどう戻せばよいのか」が理解できるようになってきました。

+Rebodyでは、施術を受けたときだけ身体の状態が良くなることではなく、日常生活の中で崩れた身体を自分で戻せるようになることも大切だと考えています。

現在は、ご自宅でも体幹ケアをより積極的に取り入れていただきながら、仕事や育児を無理なく続けられる身体を目指して、継続して来院していただいています。

同じ症状でお悩みの方へ

「デスクワークをすると腰が痛い」
「椅子から立ち上がるときに腰がつらい」
「子どもの抱っこで腰が痛くなる」
「腰痛を何度も繰り返している」

このようなお悩みがある方は、腰そのものだけではなく、なぜ腰に負担がかかっているのかを身体全体から確認することが大切です。

今回のケースでは、長時間の座位による股関節の動きの低下に加え、事務作業や育児で手元を使う姿勢が続くことで胸郭が動きにくくなり、猫背の姿勢が続いていました。

+Rebodyでは、痛みのある場所だけを見るのではなく、骨盤・股関節・胸郭など身体全体の状態を確認し、手技で身体を整えたうえで、運動療法によって正しい姿勢や動きを身につけていきます。

北海道石狩市で腰痛にお悩みの方、特にデスクワークや育児などで同じ姿勢・動作を繰り返している方は、一度ご自身の身体の使い方を見直してみませんか?

痛みを一時的に軽減するだけでなく、自分の身体を自分で整えながら、仕事・家事・育児を続けられる身体を一緒につくっていきましょう。